新しく革を開発しようと工場へ。 このプレスロール機。 Himeji-city 良く見ると英車に使われているインチネジが使われている。 機械の製造年代を聞いてみると、60s。 調べたところ、この企画のネジは1968年まで製造していたみたい。 週末は、初めましての名古屋。...

バックルに裏蓋が付き、 ステッチは無く、 角丸なWestern。 2022年、7月終わりから各地でのイベントをやらさせていただいた後、 関東では、8月の中旬か下旬の週末に、目黒区碑文谷の自分のスタジオにて、 オーダー会をやる予定です。...

Silver

長年、数々のミルスペックを復刻してきたファクトリーとパスをし合い、靴を製作。 革はButtのオリジナル。Vibramは2060。 革の厚さに合わせ、削ったSilverのカシメ。 ※プロダクトはミルスペック。デザインはオルタナティブ。 次のサンプルで完成予定。...

鹿のヌバック ヨークのレースは手縫い 鹿の銀面（表面） Dポケット

数年前にNative americanから譲ってもらった、研磨もされていない原石のTurquoise。 砕いて、色を調合。 Silver Bangleの表面に鏨で彫りを入れ、そこに埋め込む予定。 近日中に完成。

フードは、2週間以内に配送予定です。

配送済み

Coatは近日中に配送予定 2022/ January/ at Minami-aoyama Tokyo

写真はDouble Single & Double、共に発送済み。

役目を終えたドラム（皮を染める樽） 素材は木

Gold

毎年、この時期にジーンズをおろす。 この時代のこの品番は裾はシングルなのに、何故かチェーン。 よく見たら日本製のミシンで縫い直してある。 90sに日本人がアメリカで買い付け、チェーンに直した物をアメリカ人が買い戻したのだろう。...

各種、11月に納品予定。

削り途中。 12月、１月に納品予定。

日本の古い製法で ウエスタンベルトを作成中

革を重ね、芯の用途をしているモカシンブーツ。 今回、馬革のButtの元厚を使い、部位を分け、上下2段に。 黒のライダースジャケットの色で裏使いになる予定。

車検が無いアメリカ。 このカスタムに至った経緯は分からない。 昔乗っていた車を新しく買った車に乗せたのか、スクラップ工場にあったものを乗せたのか。 個人的には前者であってほしい。

旧道 Route66 ここを通る度、50sを体感させて貰っている 音楽の要素が色濃い テーラーの方々が使う角丸 この時代にハマる言葉だと思う 銀の配合は925以上 バックル幅 4.3mm ベルト 3.5mm ほぼ完成品